Saturday, September 02, 2006

言葉。 9

居心地がいいなぁ
by某CM
経済的、精神的に安定していないと絶対に出てこない言葉だと思う。
この時代、この言葉を発するのがどれだけ大変なことか。
明日食べるものに困ってるわけじゃなくても、ずっと付きまとう不安。
それが拭えない限り、決して無意識下で発せられる言葉ではない。
…私にとっては、だけど。

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Sunday, January 29, 2006

言葉。 8

白人は居なくなった。
あとはナイフを持った黒人だけだ。
by ドラマ「ER」



小学校、中学校で、「部落」ということばを知った。
知らなければその存在を知らないまま一生を過ごしていたのかもしれないし、実際そういう存在を何かの資料やニュースや話の中で聞いて驚いたかもしれない。

知ってしまうと、もし目の前に「部落出身者だ」という人が現れたとき、差別とか区別をする気持が無くても、特別視をしてしまうのではないか、と心配になる。

差別でもなく同情でもなく、むしろ「そういう目で見てはいけないという目」で見てしまうのではないか、と思う。うまくいえないけど、「構えて」しまうのではないだろうか。

道徳授業の一環で、部落の人だからといって差別してはいけませんよ、という「勉強」をしたことは、私にとっては単に「心の準備」であって、「教え」ではなかった。

地域柄か、時代か、隠されているのからなのかわからないけれど、今のところ部落出身、という人に会った事は無い。本当にまだそういう名称で呼ばれる人がいて、もしくは部落と呼ばれていた地域がはっきりしているのか?と疑問に思うくらい、学生の頃から非現実的な響きを持っている。

今回の言葉は、差別を受けた医師が、差別をした白人患を者助ける際に放った言葉。

ナイフ、ってのはメスだとか医療器具のことだけど、ブラックユーモア(あ、別にかけてませんよ)なわけです。。。さらっと言った言葉だったけど、グッときました。

ユーモアって時に残酷だけど、ユーモアに転換できるのってある意味境地だし、悟ってるものがあります。世知辛いです。

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Thursday, January 26, 2006

言葉。 7

「そんな日もあるさ」が毎日続く。
byマイブック 自分


自分で書いてみて、気に入った言葉…(笑)



「そんな日もあるよねー」

よく言う言葉。
よく聞く言葉。

この言葉って、都合がいいものなんです。
あらゆる小さな不満を、その一言でまとめちゃうんです。

そんな日もあるさ、なんていわれると、そうか、そうだよね、そんなもんだ、って気になっちゃうんです。

そうやって乗り切るんです。
結果、解決していなくても。

そんな日もあるから、ま、いいかって。
でもそれで明日を迎えられるなら、それはそれでいいか。

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Monday, December 12, 2005

言葉。 6

ジジイになっても
あだ名で呼び合える友達を作れ
by空知英秋 「銀魂」
悩んだ、「第一印象のいい奴にロクな奴はいない」と、非情に悩んだ。
だって的を得てるじゃない。

あ、間違えた。
当を得てる、もしくは的を射る表現、ですね。

日本語って難しいものです。


まぁ話を元に戻すと、これは結構現実を言い当ててる言葉だと思うんです。
特に私は、第一印象で苦手だと感じた相手と仲良くなれる人間ですから。
不思議とね。


まぁ、生理的に受け付けない人はもうアウトなんですけど。







ちなみに、昨日忘年会があったんです。
私の新しい仲間たちと。
友達、です。

まだ出会って一年も経っていないけど。

彼ら、彼女らは、あだ名で呼び合える友達としてこれから先も付き合っていくのでしょうか。

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Sunday, November 06, 2005

言葉。 5

「責」
自分のせいにする方がオシャレ


引っ越してゆく友達にささげた言葉。
自分の能力超える期待をされた時に、自分の限界の中で頑張っているのに認められなかったその悔しさからか、もともと本人の持つ負けず嫌いな精神からか、全てが自分の落ち度だとして精神的に凹んでしまう人がいる。

私も似てる。
それは、スポーツのスランプ時のような、そんなもどかしさを伴う。

誰かのせいにするのが、口では簡単でも、心がおっつかない。


そんなときに、自分に言ってあげたい言葉。

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